選定の前に、一つ問題があります。 玄米は白米と違い、精米されていないので残留農薬が心配です。
健康の為に玄米を食べようと思っているのに、残留農薬を沢山摂取してしまったら本末転倒となってしまいます。
そこで、お米は無農薬でいく事にあっさり、決定。
とりあえず、近所の自然食品スーパー、ナチュラルハウスに直接行って買ってきました。
さて、ナチュラルハウスでは、「あきたこまち」と「コシヒカリ」の二種類の有機栽培米が並んでいたのですが…。
あれ?、どちらにも【無農薬】とは書いてません。有機栽培米と書いてあるだけです。
袋には農薬や化学肥料を使わずと書いてあるが・・・「全く」使わずとは書いてないぞ?
あせりました。
「有機栽培米の定義ってなんだ?」
「なんで無農薬って書いていないんだ?」
自問してても埒が明きません。
思わず、店員さんを捕まえて念を押すように確認してしまいました。
私「これ、無農薬ですよね、農薬使ってませんよね?」
お店の人 「はいっ、有機栽培米ですから。」
私の頭の中 「・・・・。」(最初に戻る。無限ループ)
その後、判明したことは、JAS有機栽培米に関しては、以下の様な取り決めがあるそうです。
有機農産物とは
○種播きまたは植え付け前2年以上、禁止されている農薬や化学肥料を使用しない田畑で生産。
○遺伝子組換え由来の種苗は使用しない。
○原則として農薬・化学肥料を使用しないで栽培。
ですから、「有機栽培米」という表示自体が、農薬や化学肥料を使用していない事を既に表していたんですね。 無知って、恥ずかしい。。。
有機JASマークロゴ
(もっとも、JAS審査を通していないで、有機肥料を使っているから有機栽培だと謳っている米もあるようです。 だから、僕の疑問もあながち的外れではなかったわけですね。 完全無農薬、無化学肥料は、JAS有機栽培米ですので、お気を付けて。)
もうちょっと詳しい情報はこちら↓。
KOMEKOME clubeのHP - お米の情報発信: JAS有機栽培米について
http://www.ota-ya.jp/komekome/siryou/jas.html
さて、疑問が解けた後、私の玄米食生活のパートナーに選んだのは、「あきたこまち」でした。
安いから。(笑)
味は、よーく、噛んでいると、甘さがじわじわ〜と出てきて、とても美味しい。
その甘さは、かえって、白米より強く感じるようでした。
癖になりそう。
しかし…。
玄米独特の味が強いのか、妻は、ちょっと苦手のようでした。 Oh,no!
そこで、「あきたこまち」5Kgを食べきった後は、「こしひかり」に挑戦です。
さて、妻の反応は・・・ドキドキ
妻「食べやすい!」
ナチュラルハウスで売っている「コシヒカリ」は、かなり食べやすい事が分かりました。
僕としては、「あきたこまち」の、なんともいえない甘みにすごく魅かれるのですが。。。
まぁ、とにかく、これで妻もある程度、妥協してくれるようになりました。
しかし、これから数週間の内に、玄米を嫌がっていた妻も率先して玄米を食べるようになるとは、私も想像だにしませんでした。
なぜかと言うと・・・つづく。

